2005年10月16日
<かけがえのない自然環境をまもる>
●近年、安曇野の宝である美しき山河・田園風景を壊してしまうような、目に余る建物、看板が次々と建ち、心を痛める方が大勢おられます。
景観保護・環境保護関連の法律・条例を見直し、「景観・環境優先の田園都市」にふさわし条例を提案していきます。
●北小倉に建設中の産業廃棄物処理施設の問題については処理内容・規模等について住民への説明会が一度もお行われず進められました。
そして住民の同意書撤回決議の提出により、件から事業者に対して「承認の取り消し」という裁定がなされました。
事業者はその裁定を受け入れ、改めて住民に同意を問うのが当然です。
私は北小倉区の声を安曇野全体に届け、市全体の大きな問題だという認識に立ち、住民の皆さん・行政・議会のパイプ役となって問題解決を成し遂げます。
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