2006年10月

2006年10月18日

小麦播種

晴れ間が続く。
稲の乾燥にはもう少し置いておいた方がよさそうなので、畑の片付けをすすめる。
トマトのマルチをはがし、草を集めて燃やし、トラクターで耕運する。「種蒔きごんべえ」なる播種機を藤沢さんから借りてきて、小麦を播く。
品種は「伊賀筑後オレゴン」麺用に向いているという品種だ。香りがいいらしい。
来年こそは乾麺にして売り出す予定。商品名は未定。津村うどんか津村そうめん?
もっといい名前ないかなー。
3時半過ぎ、1時間ほど蕎麦の収穫。
黒沢自由塾という地域おこしの仲間たちで、一緒に作っている畑だ。収穫後に、みんなで蕎麦会を楽しむ為に作っている。
その後、バックホー(ショベルカー)で堆肥の切り替えし。
ただでもらっている廃菌床(キノコを作った後の残渣)を、発酵が進むように積み替える作業だ。
暗くなって見えなくなる頃 、丁度終わる。

夜は、月に一度の日本語教室のスタッフ会議。
普段、教室で思っていることを出し合ったり、イベントの企画・反省会などはここで行われる。色々考えさせられる話題多し。
スタッフ、もっと来てもらえるように広報しなくては!
9時過ぎに終わる。

ふうぅ、今日も忙しかったなぁ。「鴨ん福」でも一杯飲んで、早く寝よう。
(写真がないと、こういう日記も面白くないなー。意識して撮る様にしよう。)

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モンゴルの風

昨日は、日中、トマト畑の片付けとトラクターの爪交換、日当たりの悪い田んぼではざかけしている稲をハウスに移動。夕方、頼まれた黒米の籾摺り。そして、夜は松本での馬頭琴の演奏会だった。
松本市民芸術館でモンゴル国立馬頭琴交響楽団によるものだった。
ただでチケットをもらったので、友人ら数名に声をかけて出かけた。
馬頭琴の調べもよかったが、ホーミーやオルティン・ドーなどの独特の歌い方が聞けたのにも感動した。
自分でチケットを買っていくという「ずく」はないが、たまにはこういうのもいいなあと、機会をくれた人には感謝である。いい涵養になった。モンゴルの草原をかける風を感じた。

さて、今日は少し曇っている。畑の片付け(小麦の準備)どこまでできるかな。

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2006年10月16日

運動会

昨日は安曇野市・三郷地域運動会だった。
各公民館ごとにチームが作られ、競技をする。
僕も今年は北小倉チームの一員で参加した。あわせて「若い農業経営者の会」での農産物販売にもトマトジュースを出して売った。
かつてはもっと賑っていたという話も聞いたが、今は競技に出る選手と役員ばかりになってしまったということだ。
それでも、数百人規模にはなる。
競技になると、やはり自分の地域を応援するもので、勝った、負けたと一喜一憂する。自分もそうだった。面白いものだ。
昼過ぎに終わり、片付けをして、3時半から公民館で打ち上げ。
大縄跳びの回し方がいけなんだ、とか、リレーで誰それが速かっただとか、リレーで一位になったから他はどうでも良かったという人やら、そんな話題で酒を飲んで大いに盛り上がる。
何ともほのぼのとして平和だなーと実感する。
まだ残っている稲刈りをおいて参加してみて、まず、良かったなーとう気持ちになった。
ただその飲み会は20代一人、30代一人であった。
その後、夜に「若い農業経営者の会」の収穫祭(という飲み会)。
こちらは20人くらい集まり、さすがに顔ぶれは「若い」。
それでも20代3人、30代4人だった。
ちなみに、今日売ったトマトジュースは6本で、飲み会の参加費2000円に及ばなかった・・・。


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2006年10月14日

どじょう

アイガモを田んぼで飼うと、何故か「どじょう」が増える。
酒米の稲刈りを、師匠の藤沢さんにお願いして、粉奈君と「どじょう掘り」。
どじょうは田んぼの水が引くと、泥に深く潜って、土の中で越冬するのだ。
潜り始めた辺りには、どじょうの開けた穴があって、そこを掘るのだ。
とれるとれる!面白いほどに。
夜は早速、鴨ん福にネギと醤油で煮込んでみる。
うまい!
どじょうの生命力はすごくて、何だか力がでてきそうな味だった。
来年はどじょうの養殖でも考えてみるかな。10130002.jpg10130001.jpg10130006.jpg

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2006年10月12日

夕暮れに

夕暮れ、最後のコシヒカリの田んぼのはざかけ。
10120001.jpg今日は終わらせられなかった。
酒米はまだ手付かず。
周りの田んぼはすっかり刈り取りは終わっていて、脱穀が終わっているところもある。
今年借りた田圃は肥料を全くやらずにいたら、見事にひょろひょろの稲になった。
ヒエやコナギ・センダングサなどは実によく育った・・・。
ついでにカエルやクモももわんさか育った。
米としては反収3俵もいかないかも知れない。
これまた稼ぎとしては少なくなるなー。
まあ、しかし、これだけ何もしなかったのに、ちゃんと米を稔らせたのだから、稲はエライ!と思うのだが・・・。
こういう時、味はどうなんだろうか?楽しみです。
あまりこういうことばかり言っていると、農業で食っていく気があるのかとお叱りを受けるかもしれないので、来年は反収7俵は取る計画だと付け加えておきます。

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